2010年03月06日

【話題の本】『葬式は、要らない』島田裕巳著(産経新聞)

 ■限度を超えた贅沢

 日本の葬式がいま、大きく変わりつつある。すでに都市部ではこの2〜3年で、直葬や家族葬といわれる近親者以外の会葬者を呼ばない簡素なスタイルの葬儀が急速に普及しているという。

 現在進行中の葬儀様式の激変について、宗教学者の著者がその歴史的背景を平易に解説、葬式無用論への流れは必然と“お墨付き”を与えたのが本書だ。

 時宜を得たテーマだけに、反響は大きかった。版元の幻冬舎によると、1月末の発売から1カ月あまりで8刷22万部を発行。主な購買年代は30〜50歳代といい、親の葬式をリアルに意識し始める世代の問題意識に強く訴えたようだ。

 従来の日本の葬式は、とかく金がかかるものとされていた。たとえば平成19年に行われた日本消費者協会のアンケートによると、葬儀代の全国平均は231万円。国際水準からみても、飛び抜けて高い金額だと著者は言う。

 幻冬舎の編集担当、志儀保博さん(45)は「多くの人の実感とタイトルがマッチした。よく葬式代200万円を残して死ぬというが、この不況の世に、そんな高額な葬儀が本当に必要なのか。むしろ要らないものという前提で、ゼロから考え始める契機として読まれれば」と話す。

 なぜ葬式はこれほど高額になったのだろうか。著者が説くのは「葬式は贅沢(ぜいたく)」、つまり従来の葬式は必要の限度を超えた消費だったというシンプルなメッセージだ。

 本書では、日本仏教の葬儀が華美なものになっていった経緯、日本独特の戒名料や檀家(だんか)制度などが手際よく整理され、豪華な葬式を求めた社会的背景と、その衰退が描き出される。葬式を通じてみた日本社会史としても興味深い。(幻冬舎新書・777円)

 磨井慎吾

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光GENJI元メンバー赤坂被告初公判 覚醒剤使用「間違いありません」(産経新聞)

 東京都新宿区のホテルで昨年末、覚醒(かくせい)剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた人気アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーで飲食店店長、赤坂晃被告(36)=東京都立川市=の初公判が3日、千葉地裁(新井紅亜礼裁判長)で開かれた。 

 赤坂被告は起訴内容について「間違いありません」と認めた。

 起訴状によると、赤坂被告は昨年12月28日ごろ、新宿区のホテルで、覚醒剤を加熱して気化した状態で吸引したとされる。

 赤坂被告は昭和62年、光GENJIのメンバーとしてデビュー。平成7年に解散後は俳優として活躍していたが、東京都豊島区の路上で覚醒剤を所持していたとして、19年11月、覚せい剤取締法違反罪で懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。

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